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ドラムの基礎:ライドシンバル
ライド・シンバルの基礎
「ライド・シンバル」はハイハットと同じように、主にリズムを刻むために用いられ、「トップ・シンバル」とも呼ばれています。
大きさは18~22インチが標準で、普通は右手で叩くため、右側にセッティングされることが多いです。
曲には、歌メロ・中サビ・サビ・・という流れで、それぞれの役割を持つパートが色々な組み合わせで出てきます。そこにアクセントを付けて、単調なイメージをなくすのがライド・シンバルの役割です。
ハイハットとリズムを刻むという面では同じ役割ですが、音色が異なっているので、演奏に抑揚をつけることができます。
ライド・シンバルの叩き方
叩く際は、スティックのチップ部分で叩きます。
記譜ではハイハットなど他のシンバル記号と同じように記されていることが多いため、セッションの最初に「Ride.」と記されていることが多いです。
ライド・シンバルはハイハットと同じリズムをサポートする楽器のため、同じリズムの中で交互させて叩く練習をしてみましょう。
打面には、エッジ、カップ、ボウとあります。この打面によっても表現する音色が変わってきます。
リズムのビートを際立たせるために、カップを使ってアクセントを強調することができます。また、明るくキレのある音の特徴を活かして、カップだけでリズムを奏でることもできます。

