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ドラムの基礎:ハイハット
ハイハットの特徴
ハイハットは、2枚のシンバルをスタンドにセットし、左足で踏んだりスティックで叩いたりと、色々な演奏ができるシンバルです。
ブラスバンドなどでお馴染みのシンバルは2枚を叩き合わせて音を出しますが、ハイハットの場合、原理は同じでも奏でる音はあまり派手ではありません。
ペダルを踏むとクローズ(閉じ)、ペダルから脚を上げるとオープン(開く)状態になります。この原理を利用して様々な演奏方法でハイハットの音をリズムに組み込むことができます。
基本は閉じた状態で演奏することが多く、また、ドラムセットの中で唯一、自分の意思で音の長さをコントロールできる楽器です。
ハイハットの演奏方法
基本のセッティングは、下側に厚めのシンバルを置くようにセットし、上側に薄めのシンバルをスタンドの棒の中心に固定するようにします。
この時、2枚のシンバルは3~4cmの間隔を開け、上のシンバルはきつめに固定するのではなく、若干の遊びを持たせる、下のシンバルは少し傾けてください。
スティックは、主に叩く場所を3箇所に分けて演奏します。
先端、ショルダーの先端側、ショルダーのやや内側(先端から1/3位)となります。
スティックで叩く部分は、面、エッジ、カップとありますが、様々な組み合わせにより個性的な音が奏でられます。
左足でハーフオープンにした状態で叩きクローズしたり、足だけで細かく鋭い切れのある音、シャーシャーと震えながら流れるような音を出したり、色々試してみましょう。
【参考動画】
【ドラム歴3ヶ月】ドラム練習の記録30
8ビートでハイハットの表、裏を打ち分ける練習。
打ち込みドラムの音色は練習スタジオで叩いたドラムの音。ZOOM Q3で録音。
