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ドラムの基礎はフレーズを覚える
フレーズのリズム
ドラムの各楽器の音の出し方を一通り練習したら、次はいよいよ演奏練習へ移ります。
フレーズは、他の楽器と一緒に演奏する際にもとても重要な要素となっています。
演奏中はどのパートがフレーズを弾いているのか、自分はどの流れで演奏しているのかを楽曲の中で掴む事により、より一層フレーズという感覚が掴めてきます。
このフレーズを理解しなければ、まとまった演奏ができないと言えるでしょう。
曲の流れの中で、フレーズを確認できるようになったら、それを楽譜どおりの機械的なものに自分なりのリズムを乗せて感じるようにしましょう。
ドラマーが演奏する楽しみの一つでもあります。
フレーズの基本
ドラムのフレーズはジャンルなどにより様々なパターンがあるので、まずは最も基本的なパターンから練習し、そこから様々なバリエーションのフレーズの練習へ移ります。
最も基本的なフレーズで主に使うのは「BD」「SD」「HH」の3つで、HHを8分音符で刻むだめ、「8ビート」と一般的には呼ばれています。
基本の楽譜から少しずつバリエーションを増やしてみましょう。楽譜によっては、基本の8ビートから楽器の叩く順番を入れ替えたり、アップテンポ系、ロック系などのバリエーションを楽しむこともできます。
基本的なフレーズを表現できるようになったら、今度は自分で組み合わせて音を作っていくと、より音の出し方や全体的な調和を考える力が身につきます。
演奏まではまだまだ練習が必要な段階の場合、同じフレーズを体が覚えるまで打ち込む練習が大切です。

